テックパートナーズカレッジは、完全オンラインのプログラミングスクールです。
どこからでも受講することができますし、講師によるマンツーマンサポートで進めていきます。
テックパートナーズカレッジで身に付けられるのは、PHPやWEBアプリ開発などのプログラミングのスキルだけではありません。
仮想のプロジェクトを通じて、開発環境の構築や情報セキュリティ、実務で通用する交渉力や調整力、提案やスケジューリングなどの実務能力も高めていきます。
テックパートナーズカレッジではリモートビズなどの就業支援も行っており、希望者は就職・転職支援が受けられます。
14日間の無料体験もできるため、あなた自身の適性を判断するのにも役立ちます。
テックパートナーズカレッジの特徴まとめ
テックパートナーズカレッジの特徴をまとめました。
完全オンラインスクール
テックパートナーズカレッジは、教室に通う必要がないオンラインスクールです。
インターネットが繋がる場所であれば、どこからでも受講できますし、バックログやチャットワークを用いた個別サポートを行います。
毎日8時間、メンターが常時待機していますし、定期的にメンタリングを行います。
プログラミングスキルと実務能力が身につく
テックパートナーズカレッジは、一般的なプログラミングスクールのようにプログラムスキルのみを高めるスクールではありません。
アプリ開発はもちろんのこと、実務に不可欠な、さまざまな能力を身につけていきます。
テックパートナーズカレッジで身につけられるスキルや経験をまとめました。
- プログラミング(PHP/Laravel、Git/GitHub、HTML5、CSS3、JavaScript、MySQLなど)
- サーバー構築(開発環境、本番環境など)
- 情報セキュリティ/脆弱性対策(SQLインジェクション、ディレクトリトラバーサルなど)
- デバッグ(不具合が出やすい箇所の把握、不具合の⾒つけ⽅)
- 提案力(顧客要望を実現するためのシステム設計・プレゼンテーションなど)
- 折衝力(顧客への適切な報連相、交渉など信頼されるためのコミュニケーション)
受講期間は半年間/480時間を想定
テックパートナーズカレッジは、あなたのペースで学習を進めていけます。
標準学習時間は480時間、半年間の受講を想定していますが、最長2年まで、あなたの都合に合わせて受講期間を調整できます。
参考までに、標準的なタイムスケジュールは以下のようになります。
4ヶ月目まで:Laravelを使ったアプリ開発(架空のクライアントから仕事を受注した想定で演習)
6ヶ月目まで:オリジナルのWEBアプリ開発(設計から開発、テストまでの工程をすべて行う)
あなたが開発したオリジナルWEBアプリのレビューを講師が行います。
レビューに合格すれば、テックパートナーズカレッジ修了となり、指摘があれば修正した後に再レビューとなります。
就業支援はいつでも可能
テックパートナーズカレッジでは、リモートビズなどでのノウハウを活かし、提携先などを中心とした就業支援を行っています。

基本的にはテックパートナーズカレッジの修了後に就業支援を行いますが、希望者は入学後すぐからサポートを受けることも可能です。
テックパートナーズカレッジの口コミや評判は?
テックパートナーズカレッジを受講した人たちの口コミや評判などをまとめました。
「テックパートナーズカレッジ」(プログラミングスクール)に入った感想なんですが、めちゃくちゃ効率が良くなりました。
具体的には独学と比較して理解のスピードが速まるのは間違いないと思います。
プログラミングをやっていると進まなくなる現象(エラーがなんで出ているのか分からない状態になり、放置したくなる笑)が起きるんです。
これあるあるなんですが、、、その時、すぐに聞ける環境を準備できるのは大きいですね。
引用元:天職×転職
テックパートナーズカレッジさんは、スクール卒業生の方にリモートで出来る仕事を紹介されていますので、フリーランスとして、自分の時間を大事にしながら、仕事をする事も出来そうです。
「プロの実務スキル」を自宅にいながらオンラインで完結出来ますので、効率的な時間でスキルが身に付きます。
テックパートナーズカレッジさんは、WEBシステム開発会社として10年の実績がありますので、信頼出来ます。
引用元:琵琶湖の畔から~滋賀県の良い所、趣味等の情報発信~
はじめは、自分で学習してたのですが、インプットはできても、アウトプットとして何をやっていけばいいのかが不明瞭で、路頭に迷ってました。。
そこで!スクールも検討しよう!と思い、いろいろと見てました。
スクールのイメージは元々、基礎を身に付けるだけで、実践力を身につけられるイメージがあまりありませんでした・・・が、そこで見つけたのが、テックパートナーズカレッジでした!
実践力が身につきそうと思い、はじめました。まず、Progateを一通り実施し、体験期間を経て、本入学となります。
最初は、WEBサーバを構築し、そこでログインフォームを作成しました。
WEBサーバは本業でも実施していたので、問題なく進められました。
が、ログインフォームはPHPを用いて実施したので、何を使えばいいのか?というところから調べながらやっていました。実際に調べたり、質問したりで、何とか課題の仕様通りに行けたのですが、項目の入力制限のチェック機能など、チェックしてもらうと不十分なところもありました。
そのため、自分で単体試験のような項目を考えながら、成果物をチェックしていくことが大事だなと感じました。
引用元:テックパートナーズカレッジで学習はじめました♪
4周目
週の勉強時間: 4時間ついにVPSサーバーの構築完了!今までWordPressとかもレンタルサーバーから簡単にインストールしてたけど、自分で一からサーバー構築する手順が学べたなぁ。
何事も一からやるの大事だね💪#テックパートナーズカレッジ #駆け出しエンジニアと繋がりたい— MOMOKA🇩🇪ドイツ生活スタート❣️ (@it_multilingual) June 28, 2020
プログラミングの勉強で、
昨日から悩んでたことが
(プロゲートやり直したり、サーバーについて1時間ぐらい調べたり)
さっき質問したら秒で解決した。プログラミングスクール神だな。
感謝しかない。
学習効率無茶苦茶上がる。🤣#テックパートナーズカレッジ#駆け出しエンジニアとつながりたい— 藤原 和毅⚡️Next Produce (@kazuki_fujisan) July 7, 2020
14日無料体験で十分にチェックを
テックパートナーズカレッジをはじめとして、プログラミングスクールの教え方や雰囲気などはバラバラです。
高額な授業料を支払って、自分には合わなかったことに気づいたら悲しいですよね。
自分にあうかどうかを確認するためには、自分で試してみるのが一番です。
テックパートナーズカレッジでは、実際のカリキュラムに入る前に14日間の体験受講プログラムを提供しています。
初回カウンセリングで受講目的をメンターがヒアリングし、あなたに合わせた目標とカリキュラムを設定します。
カリキュラムの進捗やレベルに合わせて、定期メンタリングのたびに専属メンターから課題が出されます。
学習スケジュールの管理・調整も専属メンターが行いますので、安心して進めていけます。
2週間の体験期限が近づいてきたら、テックパートナーズカレッジの受講を継続するかどうかを決めるといいでしょう。